[日米相場] パウウェルショックと安倍クライシス、数日以内に買い場が来そう

チャート分析, 日経・為替チャート, 米株チャート

(アイキャッチ画像出典:Los Angels Times)

スポンサーリンク

コメント(2018.3.22午前)

やはりVIXの変調がものを言い始めた。昨日は一気に30%の上昇でパニックはそろそろピーク。アメリカは今晩が危ない。

各指数を見ると半導体指数のみ50DMAより上にあり、他は軒並み50DMAを割って一気に100DMAレベルに落下。ツイートでも書いたように、これは対中関税の問題というより、弁護士上がりの新FED議長を “鍛える” ために必要な洗礼だと見ている。マーケットはクレジット命なので、貿易赤字は政治的アナウンス効果を狙ったもの(むしろ金融業者の懸念は輸出業者からの投資回収が冷え込むことにある)。当方はここからベアマーケット入りとは見ていない。

日経は200DMAを下回る日が続き、そろそろ安倍クライシスを脱しないといけない。やはり来週の佐川喚問が境目か?

米S&P500日足

パウウェルショックの様相。前回安値に面合わせ。2月安値再テストも視野に。金融関係者は、弁護士上がりの新FED議長がよほどお気に召さないらしい。問題はパウウェル氏がどう「市場対話能力」を身につけるか。

※チャートクリックで拡大表示

米銀行株指数日足

パウウェルショックはここに如実に出ている。昨秋以来の上昇TLが崩れ、100DMAテスト中。ツッコミ安に注意。

スポンサーリンク

※チャートクリックで拡大表示

日経先物日足

一段階水準が下がり、20500-21000のレンジへ。フォーリングウェッジ形成中。年度末の波乱。

※チャートクリックで拡大表示

※略語と簡単なテクニカルインジケータの見方については以下のページで解説しています。
略語と簡単なテクニカル講座(2018.2.9「マクラレン・オシレーター」を追加しました)
テクニカル講座02(2018.2.1加筆しました)

スポンサーリンク