[仮想通貨トップ6] 調整後の反発、緩やかな推移
コメント（2018.5.10午前）
昨日はチャート提供元の不具合で更新できず、すみませんでした。
調整後の戻りに入っているが、かつてのクリプトと違い落ち着いた動き。歓迎材料だろう。XRPの動きが弱く気になる。
BTC 4時間足
5月8日：50本線と100本線にはさまれた狭い領域でヨコヨコ調整。これ以上の値幅調整があるなら、揉み合いになりやすい9000ドル付近が目処か？
本日：9000ドル付近がサポートになって反発。上から50→100→200本線と並んでおり、順当な調整。
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5月8日：100本線までの調整から反発。下落時、出来高急増した700ドル付近は今後サポートになる可能性大。
本日：700ドル付近がサポートになり反発。こちらも50、100、200本線の配列は問題なし。50本線を上抜ければ高値更新トライか？
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5月8日：500本線が100本線をデッドクロスしつつあり短期的には形勢よくない。78セント付近までの下落は許容範囲か。
本日：76セントまで調整して反発も、他より勢いがない。50本線が100本線に重なってきており、早急に上昇しないと形勢は悪化する。
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5月8日：ブレークした長期抵抗1570までの調整で切り返す理想の展開だが、反発後はベアフラグ気味の上昇。しばらくは保ち合いか？
本日：ブレークした1570ドルをいったん割り込むも100本線をサポートにして再度超えてきた。ここまでは順当。
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5月8日：16ドル付近をフロアに反発後、ヨコヨコの保ち合い。急騰後なので順当な動きだが、50本線が下を向きだしたので、そろそろ再上昇がほしい。
本日：引き続きコンソリデーション。しばらくヨコヨコか。
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5月8日：50本線までの調整から反発、順当。現値の165付近は以前の高値があった場所。明確に突き抜けたい。
本日：151ドル付近まで調整し反発。ミッドBBと50本線を超えれば、高値チャレンジだが、このまま行けるかどうかは微妙。
※上のボックスをクリックすれば、拡大チャート表示※本サイトやツイートで使用する略語と、テクニカルインジケータの見方については以下のページで解説しています。
略語と簡単なテクニカル講座（2018.4.24 知らず知らず使っているジャーゴンの意味と略語の一覧をページ冒頭に追加しました）