テクニカル実践講座 2018年8月分

2018年8月1日

もくじ

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2018.8.14 短期底入れの可能性高まる

サンプル:日経平均 60分足&日足

日足チャートを見ればわかるように、昨日の安値21820から下ヒゲをつけて反発したので下値支持線を守ったことになる。21850水準は3月メジャーSQ値でもあり、ここを守り切ったのは大きい。

現在は60分足ベースで直近高値22200を超え、上昇サイクルへ復帰したところ。昨日現物で空けた窓埋め(先物の22240付近)も完了。ここから上昇していく前提で、上の節目は以下の通り。

  • 下落以前のレンジ下限22300-400
  • 200DMAのある22390付近
  • 50DMAのある22425付近
  • 下落起点の22620
  • 鬼門の22740

もし今回のクイック調整が鬼門を突破するためのエネルギー充填だったとしたら、十分な燃料(ショート)は溜まっただろうか?今週末はアメリカのSQなので、もう一波乱あっても驚けない。

日経先物 60分足

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日経先物 日足

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2018.8.13 下値目処

サンプル:日経平均 日足

日足ベースで上昇トレンドを維持するには21430より上で折り返す必要がある。その前提で下値目処を考えてみた。チャート内にも書いたが、候補は次の3つ。

  • 下ヒゲの21720(ここは現在BBの-α3のある位置)
  • フィボ2/3押し21665
  • 3月SQ値21575

万が一21430を割れれば、中長期の相場観を修正しなければならない。

日経先物 日足

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2018.8.10 SQ当日大引け 安値22370→22315を割り短期は売り転換

サンプル:日経平均 先物60分足

朝書いたポイントのうち、

  • SQ値は22655。5月の22621より上で、中期の見通しは上と判断。
  • 22415割れはちょっと問題。

この2つが残った。SQ当日の大幅安は久しぶり。膠着打破への布石と読む。

レンジ相場からボラタリティの高い相場へ。来週どこかで修羅場が発生し、そこから怒涛の鬼門一気ブレークの上昇波が生まれそう。夜間は昼間の反動で低位安定するかも。

日経先物 60分足

③の22370を割り込み、上昇サイクルは長い1波動で終了。下落サイクル再開。22315を割り、売り目線に。

しかしドル円の落ち着きぶりを見ると、”上げたい弱気” に感じられるので、あくまで売り目線は短期。来週はドテンのタイミングを注視することになりそう。

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2018.8.10 SQ当日朝 22415が安値になれば下落サイクル終了の可能性高まる

サンプル:日経平均 先物60分足

ポイントを整理。

  • SQ値は22655。5月の22621より上で、中期の見通しは上と判断。
  • 本日の安値は22415。上昇波動起点の22370より上なので、上昇波動継続中。
  • 波動全体の高値22770から22415までの調整は約360円。半値戻しは22595付近で、ここと直近高値22625が早く超えておきたい節目。
  • 本日のみの高安は22615→22415の200円幅、半値は22515。現在の目標。
  • 22415割れはちょっと問題。

日経先物 60分足

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2018.8.9朝 日足ベースでは上昇トレンド維持、調整どこまで?

サンプル:日経平均 先物60分足&日足

日足ベースでは、下降TLで跳ね返され調整中も、移動平均線は25,50,200の順列で上昇トレンド。サポートとして22490→400の間に集中しており、調整目処もその辺りか?

日経先物 60分足

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日経先物 日足

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2018.8.8夕刻 上昇サイクル確定もすかさず売られる厳しい展開

サンプル:日経平均 先物60分足

長い揉み合いを経て、ようやく直近高値22735を超え、上昇サイクル入り確定。その後、戻り高値の22770もクリアして高値は22785まで。

ところが、すかさず売られて鬼門ぶりを発揮。22370→22785の半値押しは22575付近。ここを明確に割らなければ、弱いとも言い切れない。

日経先物 60分足

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2018.8.7朝 移動平均線の収斂(しゅうれん)

サンプル:日経平均 先物日足

アメリカ追い風、上海・ドル円向かい風のパターンで相変わらず膠着状態も、そろそろ動き出しそう。

日経先物 日足

25DMA、50DMA、200DMAが密集、ほぼ22400付近にあり、これが強いサポートになっている。上昇力は鈍いものの、けっして弱くはない。そろそろ動き出すだろう。ドル円、上海次第か?

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2018.8.3昼 岐路

サンプル:日経平均 先物60分足

アメリカとはまったく違う雰囲気の日経は上海に連動して下落。現時点の安値は22445。

現状は悩ましい位置。サイクルの視点で考えると、②の22735を上抜けるか(この場合、③で下落サイクルは終了、上昇サイクルへ移行)、③の22370を下抜けるか(下落サイクル継続)のどちらになるはず。ここは岐路。

日経先物 60分足

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2018.8.3寄り 鬼門22740が再度の焦点に、そこまで一気に行けるか?

サンプル:日経平均 先物60分足

アメリカは久しぶりにtrending day(場中、揉み合わず一方方向に流れる相場)で上昇。ダウ以外のナスダックとS&P500は下落サイクルから上昇サイクルに転じた。日経もあやかりたいところだが、鬼門の22740を捉えないと上昇サイクルへの転換が確認できない。

今日の動きは重要。

日経先物 60分足

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参考:ナスダック 先物60分足

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2018.8.2夜間 下落サイクルの底値探りも22300台はそう簡単に崩れそうにない場所

サンプル:日経平均 先物日足

日足ベースでの分析。日銀以降の上昇は今年高値24170からの下降TLをテストし、ブレークに失敗したかたち。

ただ、主要な移動平均線25、50、200DMAは22320-22410の狭い範囲に集中しており、日中含め25DMAすらテストしていない。けっして弱くはないのだ。

22300レベルを明確に割り込まない限り、レンジ相場か、再浮上を考えるべきかと思う。

日経先物 日足

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2018.8.2後場 下落サイクル入り確認、底値探りの展開へ

サンプル:日経平均 先物60分足

昨晩の安値22580の更新により、上昇サイクルは5波動で終わり、下落サイクルに入っていたことになる。
底値探りの展開に。

日経先物 60分足

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2018.8.2午前 高値22770を二度試すも超えられず、上昇力に疑問符

サンプル:日経平均 先物60分足

高値22770まで。上昇サイクルは継続しているが、鬼門22740を明確にクリアできない。

上昇サイクルもすでに7波動目。22770を超えられければ、7波動目ではなく、すでに始まった下降サイクルの戻りということになる。

日経先物 60分足

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参考:米ダウ 先物60分足

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参考:米S&P500 現物60分足

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2018.8.1夜間 高値22770まで、再浮上はあるのか?

サンプル:日経平均 先物60分足

5波目の頂点が22770。何とも微妙な位置。いまはまた鬼門の22740の下へ引きずり降ろされ22700前後にいる。7波の上昇があるのかないのか?あるとしてどこまで行けるのか?

日経先物 60分足

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2018.8.1昼 アメリカは下落サイクルが終了した模様

サンプル:米ダウ先物&米S&P500先物 240分足

昨晩の上昇で直近高値を超えたので、下落サイクルは3波で終了したと判断できる。これでサイクルの不整合はなくなり、上昇サイクルで一致。日経には朗報。

米ダウ先物 240分足

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米S&P500先物 240分足

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2018.8.1寄り 順調に高値更新、問題は鬼門22740通過

サンプル:日経平均 先物60分足

日銀前に22330で底入れし、日銀後、一気に22670まで上昇。その後はクリック調整を挟み、軽快さのない上昇で深夜22690の高値更新。

ここまでは順調ながら、問題は次に控える鬼門の22740。再三跳ね返され、超えても短期で押し戻される場所だけに、相当な買いの力がないと維持できない。難航を覚悟。

日経先物 60分足

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Posted by tokoshie80