[サイト趣旨] サイト構成とブログ主投資歴

2018年1月3日

当サイトはチャート分析、海外抄訳記事、独自コラムの三本立てのサイトです。

  • チャート分析ではトレーダー目線のチャート解析を画像主体でお送りします。
  • コラム記事においてはおカネの話題を中心に世の中の潮流を見定めようという企画です。時事ネタも使いますが、単なる紹介ではなく、歴史や哲学をスパイスに交えながら物事を考察したいと思います。どういうことかについては「サイト趣旨02」記事を併せてお読みください。
  • [海外記事] カテゴリーの新設(2018.1.15、2018.3.30改稿)

    ブログ主のフィルターを通して「訳出の価値あり」と判断した海外ニュースやデータを折に触れて掲載します。こことは別に英語関連サイトも運営しており、英語の勉強にもなる構成になっているのが特徴です。

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 チャート分析に使用する指標

ファンダメンタルズの分析は行いません。使用するテクニカル指標は極力シンプルに絞り込んだ結果、単純移動平均線とRSIとボリンジャーバンドのみです。自分自身いろいろ試行錯誤を重ねてきましたが、このシンプルな組み合わせが一番安定的に利益を出せています。

単純移動平均(MA)

主に5、25、50、100、200を使用します。特に重視しているのは50です。これは1時間足でも日足でも同じです。ブログ主は、アメリカ株から投資の世界に入ったので向こうの人が重視する50を意識する流儀が身についてしまいました。ただし、日経の日足は5日線と25日線が重要なので注目しています。

表記上は日足なら5DMA、25DMAなどと “Day” の “D” を添え、時間足なら50HMAという風に “Hour” の “H” を添えて書きます。15分足や4時間足の場合は紛らわしいので50本線、100本線と書き分けます。

RSI

RSIについては絶対値ではなく、価格との兼ね合いを見ています。相場の高値圏では、価格のピークが上がっているのにRSIのピークが下がっている逆行現象(ネガティブ・ダイバージェンス、表記はNegDiv)が出やすく、逆に相場の底値圏では価格が下がっているのにRSIは下がっていないポジティブ・ダイバージェンス(表記はPosDiv)が出現しやすくなります。これは天地の判断に有益です。

ボリンジャーパンド

これもα(偏差)そのものではなくバンドの伸縮を見ています。相場は大方行き過ぎるものなので±α3を目安に買われ過ぎ、売られ過ぎを判断しています。収縮が始まると価格は上か下へ大きく動きやすくなります。逆にα3程度まで伸び切ったバンドは収縮方向へ動くので、価格は動きにくくなります。

表記はBBと省略します。ミッドBBとはバンドの上下を分ける仲値(middle band)の意味です。

テクニカル指標の使い方などについて詳しいことは別記事「略語と簡単テクニカル講座」も併せてご覧ください。

タイムフレームと日柄

  • 以上を使いこなすうえで、タイムフレームの概念は重要です。同じ株価(価格)であっても月単位、週単位、日単位、時間単位で見え方が変わります。トコシエはデイトレの場合は、15分足と60分足を主体に見ます。一方、スイングトレードの場合は、4時間足、日足を多用します。中長期のトレンドを見定める場合には週足や月足も確認します。
  • 日柄の概念も無視できません。日経やナスダックには固有のリズムがあって、60日で一塊、45日で一塊というようなサイクルが存在しています。それをまったく無視すると思わぬところで反対方向へ張ってしまうことにつながりかねません。

なお、当サイトは売買記録を公開したり、買値や売値を提示するようなサイトではありません(ツイッター上では試みとしてポジションのつぶやきをしています)。具体的な投資の判断はみなさんご自身の責任で行っていただくようお願いいたします。

投資歴

参考までにトコシエの投資歴を書いておきます。

これまでの売買銘柄

基本的に個別銘柄は中長期投資、短期は日経先物。

アメリカ

FAANGをはじめとするテクノロジー株、ネット広告株、金鉱株、各種ETF(銀行株、不動産株、金銀、インドやマレーシアなどの新興市場全体を扱うETF)

日本

ソニー、ファナック、東京エレクトロン、三菱商事、日経ETF、日経CFD、日経先物(数週間単位のスイング中心でしたが、2018年3月、相場の変調を感じ、デイトレも多用するようになっています)

仮想通貨

ビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアム、ライトコイン(2018年3月から暫定的に取引中止)

ハイライト

  • 2003年3月、日経が底値圏であえぐ中、投資に興味を持つ。アメリカのネット広告株に投資すると同時に、今はなき日興証券に口座を開設。その直後、ソニーの業績不振情報をキャッチ。空売りを仕掛けるとソニーショックが起こり、一夜にして大きく儲ける。ご多分に漏れずこのビギナーズラックにより、投資の世界にのめり込む。
  • 2003年4月以降、個別銘柄はよくわからないので日経ETFを少しずつ買う。「このまま下がり続けるわけはない」と明確な根拠なく感じていた。人の心理の逆を行く習性はいまも変わらない。
  • 2003年夏、ソニーショックで得た軍資金の半分を、本格的にアメリカ株へ投資すべくeTrade(米大手ネット証券)に口座開設。低迷していたApple株とナスダックのETFを買う。ビルゲイツがAppleを支援した時点で、Appleの復活を確信していた。
  • 2004年10月、大型上場のGoogle株、アメリカでは割高説も喧伝されていたが、本業の翻訳業務の関係で、グーグルの検索エンジンの優秀さを確信しており、そのビジネスモデルもYahooより高く買っていた。そのためナスダックETFの売却資金でGoogle株を買う(たしか80ドル台)。
  • 2007年夏、本業忙しく持ち株は放置のままだったが、それなりに資産は増えていた。Google株は割安と言われるようになっていた。この頃、アメリカの優秀な個人投資家のサイトなどから定期的に情報を得ており、銀行株が危ないことを確信。AppleとGoogleの持ち株をヘッジすべく、資産の半分を銀行株指数のダブルインバースETF(SKF)に投下。リーマンショック第一弾が始まり、順調に含み益が出たため、持ち株の連れ安もさほど気にならず。
  • 2008年11月、恐怖のカスケード下落でVIX(恐怖指数)が80超えの異常事態出現。SKFを利確して静観モードに。Apple株とGoogle株は少し買い増し、長期保有することを決定。
  • 2009年夏、日経先物取引を開始。テクニカル分析をいろいろ試すようになる。
  • 2010~2012年、先物でなかなか利益を出せない状態が続く。自分の投資スタイルを模索。その後、数週間単位のスイングトレード主体に落ち着く。
  • 2013年春、安倍内閣の株高政策継続を確信。日経ダブルロングETFを大量に買い、先物取引は少額に抑える。
  • 2014年以降、先物で安定利益を出せるようになったため、日経ダブルロングETFの利益分を先物で運用開始。
  • 2017年12月、長期投資用にゴールドETFを購入。
  • 2018年3月、2月急落後の戻りで米のGoogle株を半分処分、売却資金で日本の東京エレクトロン株を購入。配当取りを兼ねた長期保有用。
  • 2018年3月、相場全体がスイングトレード向きでない不安定さを見せ始めたため、日経先物のデイトレを本格化する。

Posted by tokoshie80