[サイト趣旨] チャート分析・海外記事・独自コラムの三本立て

2018年1月3日

当サイトはチャート分析、海外抄訳記事、独自コラムの三本立てのサイトです。

  • チャート分析ではトレーダー目線のチャート解析を画像主体でお送ります。
  • コラム記事においてはおカネの話題を中心に世の中の潮流を見定めようという企画です。時事ネタも使いますが、単なる紹介ではなく、歴史や哲学をスパイスに交えながら物事を考察したいと思います。どういうことかについては「サイト趣旨02」記事を併せてお読みください。
  • [海外記事] カテゴリーの新設に当たって(2018.1.15)

    なるべく毎日、海外ソースの抄訳をお届けしようと思う。ブログ主のフィルターを通して「訳出の価値あり」と判断したニュースやデータを掲載する。こことは別に英語関連サイトも運営しているので、英語の勉強にもなる構成になっているので、お急ぎの方々は記事末尾のまとめセクションをご覧あれ。

     

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 チャート分析に使用する指標

ファンダメンタルズの分析は行いません。使用するテクニカル指標は極力シンプルに絞り込んだ結果、単純移動平均線とRSIとボリンジャーバンドのみです。自分自身いろいろ試行錯誤を重ねてきましたが、このシンプルな組み合わせが一番安定的に利益を出せています。

単純移動平均(MA)

主に5、10、50、100、200を使用します。特に重視しているのは50です。これは1時間足でも日足でも同じです。ブログ主トコシエはアメリカ株から投資に入ったので向こうの流儀が身についてしまい、日本でよく使われているや25日線や75日線はあまり重視していません。アメリカ人は明らかに50という数字を意識している人たちなのです。海外投資家が60%以上絡んでいる日経でも同じ手法が通用してきました。

RSI

RSIについては絶対値ではなく、価格との兼ね合いを見ています。相場の高値圏では、価格のピークが上がっているのにRSIのピークが下がっている逆行現象(ネガティブダイバージェンス)が出やすく、逆に相場の底値圏では価格が下がっているのにRSIは下がっていないポジティブダイバージェンスが出現しやすくなります。これは天地の判断に有益です。

ボリンジャーパンド

これもα(偏差)そのものではなくバンドの伸縮を見ています。相場は大方行き過ぎるものなので±α3を目安に買われ過ぎ、売られ過ぎを判断しています。収縮が始まると価格は上か下へ大きく動きやすくなります。逆にα3程度まで伸び切ったバンドは収縮方向へ動くので、価格は動きにくくなります。

タイムフレームと日柄

  • 以上を使いこなすうえで、タイムフレームの概念は重要です。同じ株価(価格)であっても月単位、週単位、日単位、時間単位で見え方が変わります。トコシエは基本的にデイトレーダーではなくスイングトレーダーなので、15分足などはここぞという場面でしか見ません。日常的には1時間足、4時間足、日足を多用しています。トレンドを見定める場合には週足や月足も折に触れて見ます。
  • 日柄の概念も無視できません。日経やナスダックには固有のリズムがあって、60日で一塊、45日で一塊というようなサイクルが存在しています。それをまったく無視すると思わぬところで反対方向へ張ってしまうことにつながりかねません。

なお、当サイトは売買記録を公開したり、買値や売値を提示するようなサイトではありません。あくまでもみなさんの参考にしてもらうためのチャート提供ですので、この点はご承知おきください。言わずもがなの話ですが、具体的な投資の判断はみなさんご自身の責任で行っていただくようお願いいたします。

投資歴

参考までにトコシエの投資歴を書いておきます。

これまでの売買銘柄

基本的に個別銘柄は中長期投資、短期は日経先物。

アメリカ

テクノロジー、ネット広告、金鉱株、各種ETF(銀行株、不動産株、金銀、インド、マレーシアなどの新興市場)、

日本

ソニー、ファナック、東京エレクトロン、三菱商事、日経ETF、日経先物、日経CFD

仮想通貨

ビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリウム

ハイライト

  • 2003年3月、日経が底値であえぐ中、投資に興味を持つ。今はなき日興証券に口座を開設直後、ソニーの業績不振情報をキャッチ。空売りを仕掛けるとソニーショックが起こり、一夜にして大きく儲ける。ご多分に漏れずこのビギナーズラックにより、投資の世界にのめり込む。
  • 2003年4月以降、個別銘柄はよくわからないので日経ETFを少しずつ買う。「このまま下がり続けるわけはない」と明確な根拠なしに感じていた。人の心理の逆を行く習性はいまも変わらない。
  • 2003年夏、ソニーショックで得た軍資金の半分を、かねて興味のあったアメリカ株へ投資すべくeTrade(米大手ネット証券)に口座開設。低迷していたApple株とナスダックのETFを買う。ビルゲイツがAppleを支援した時点で、Appleの復活を確信していた。
  • 2004年10月、大型上場のGoogle株、アメリカでは割高説も喧伝されていたが、本業の翻訳業務でグーグルの検索エンジンの優秀さにほれ込み、Yahooより高く買っていた。そのためナスダックETFを売却、Google株を買う。
  • 2007年夏、本業忙しく持ち株は放置のままだったが、それなりに資産は増えていた。Google株は割安と言われるようになっていた。しかしこの頃、アメリカの優秀な個人投資家のサイトなどから定期的に情報を得ており、銀行株が危ないことを確信。AppleとGoogleの持ち株をヘッジする意味で、資産の半分を銀行株指数のダブルインバースETF(SKF)に投下。リーマンショック第一弾が始まり、順調に含み益が出たため、持ち株の売れ安もさほど気にならず。
  • 2008年11月、恐怖のカスケード下落でVIX(恐怖指数)が80超えの異常事態出現。SKFを利確して静観モードに。両ハイテク株は放置することを決定。
  • 2009年夏、日経先物取引を開始。テクニカル分析をいろいろ試すようになる。
  • 2010~2012年、先物でなかなか利益が出ない状態が続く。自分の投資スタイルを模索。
  • 2013年春、安倍内閣の株高政策継続を確信。日経ダブルロングETFを買い、先物は少額に抑えることにする。
  • 2014年以降、先物で安定利益を出せるようになったため、日経ダブルロングETFの利益分を先物に回す。現在に至る。

Posted by tokoshie80