[金銀投資] 来週は二番底を探る調整入りか、それとも続進か?

ゴールド投資, シルバー投資, チャート分析, 米ドル

ドルインデックスはずっとジリ下げを続け、そろそろ弱いリバウンド(数日~1週間程度)に入る日柄です。そうなると金銀は二番底を確認しにいく展開になるはずです。これが金曜日に金銀鉱株の大半を処分した理由です。

もちろん逆相関は100%ではありません。可能性は低いと思いますが、ドルの動向に関係なく金銀はヨコヨコ推移もしくは続伸することもありえます。そうなったらそうなったで、高値で買い戻すつもりです。

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ドルインデックス月足

もう一度、長期の状況を確認しておきましょう。

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88.25割れが重要:金銀バブル本格化のシグナル

ドルは3年強(40ヶ月程度)周期で動いています。現在のサイクルは2018年12月に始まり、あと半年ほどで完結します。現状のC下落波は重要で、前サイクルの安値88.25を下回れば、長期のベア相場入りが確定します。C下落波が安値更新に動く間に金銀、金銀鉱株は高値を更新する動きになるはずなのです。

ゴールドスポット日足

とはいえ直近はドルインデックスが小さな反発を見せる頃合いだと思います。金銀も戻りを終え、二番底を探る動きになるでしょう。二番底は最後の買い場となります。

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チャート内をご覧ください。二番底がどこになるかわかりませんが、強ければ1800ドル前後で切り返すでしょう。弱ければ青ざめるような急落で1700ドル代前半まで突っ込むのではないかと思います。

二番底以降に反発し始めても、8月以降の調整でテクニカルにダメージを負っており、超えるべき抵抗ポイントがたくさんあります。

いずれにしても来年夏までが稼ぎ時になるという見立ては変わりません。本当の金銀バブルフェーズは2022年以降に始まると思います。

金鉱株ETF(GDX)日足

現物より強い動きを示していますので、二番底確認の動きにおいても200DMAあたりまでの調整で済む、と見ています。

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シルバー:ゴールドレシオ

以下のリンクはSLV:GLD、つまりシルバーのゴールドに対する強さを表すチャートです。コロナ底からV字回復でシルバーが強含んでいますので、今後はシルバーの比重を高め、6:4、もしくは7:3の比率でシルバーを買おうと思っています。