[週末分析] ライジングウェッジ形成中で戻りピークは5月か?

チャート分析, 日経・為替チャート, 日経平均

先週は19250円を仲値に上下300円程度のレンジ相場。どっちつかずの流れでした。とはいえ下値を切り上げている以上、まだ戻りのサイクル継続中と判断します。

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日経平均 先物日足

「勢いよく上昇していく状況にはないでしょう」と先週書いたとおりの展開になっていますが、すでに50DMA目前なので戻りターゲットは75DMAもしくは200DMAに修正します。

※チャートをクリックすると別ウィンドウに拡大表示。

 

現在の相場は、ニューヨークのロックダウン解除、東京の緊急事態宣言解除への期待感で動いていますから、強くはありませんが弱くもありません(落ちそうな雰囲気でも落ちない)。

そして実際に経済活動が再開されれば、”現実” を思い知らされるまではリリーフ・ラリーになる可能性が高いと思います。その浮かれ騒ぎに冷水浴びせるデータなりイベントなりが5月中に起きて、戻りのピークになるのだろうと想像します。例年恒例になっている “Sell in May and go away.” がいまの特殊状況でも通用することになります。