[特別分析] 現在の動きはやはりブラマン時に似ている件

チャート分析, 日経・為替チャート, 日経平均, 米株チャート

先週の日経平均の動きを見ると、一番底からの戻りが終了し、二番底へ向かいそうな感じが漂っています。ただ17600-700はなぜか堅いサポートになりつつあるのですが・・・・。

今回は二番底のタイミングと位置について、米SPXのブラックマンデー後の動きを参考に考えてみました。

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1987年ブラックマンデー後のSPXの動き(週足)

二番底は一番底の6週間後。値段は一番底よりちょい上。

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現在のSPX(週足)

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参考:1987年ブラックマンデー後の日経平均の動き(週足)

当時はバブル景気たけなわで日経が異常に強かった時期ですので、いまとは比較しにくいと思いますが参考に貼っておきます。

底入れのタイミングはアメリカとズレていますが、共通しているのは二番底が一番底より上の値段である点です。

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ブラマンにこだわる背景

なぜ、ブラマンにこだわってるかの説明は前回の記事に書いていますので、興味のある方はご覧ください。

簡単に言うと、経済ファンダの違いです。リーマンショックは不動産バブルの清算。ブラマンはPC・インターネット勃興期の一時的急落。いまはどちらに似ているか?明らかに後者です。