[週末分析] 感謝祭ウィークのアノマリー:閑散に売りなし、売るなら翌週

チャート分析, 日経・為替チャート, 日経平均

今日はこの時期ならではのアノマリー(季節性)の記事です。

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コメント(2019.11.24)

最近の株式市場には、アメリカ感謝祭週(第4木曜サンクスギビング⇒翌金曜ブラックフライデー⇒翌週月曜サイバーマンデー)は高く、翌週にピークをつけやすいという傾向が見られます。そのため、ショートを考えるなら来週は我慢し、12月第1週にポジションを取る方が勝率が高くなります。

日経平均 現物週足

今回はシンプルに、以下の日経平均のチャートでこのアノマリーについて確認してみます。

※チャートクリックで別ウィンドウに拡大表示。

今年はどうなるのか?

未来のことは断定できませんが、今年は2016、2018年より2017年に近いパターンが再演されるような気がします。感謝祭週翌週も上昇し、12月にいったんのピークをつけて、来年春にかけて調整する展開です。

ところで、その通りになるとして、問題はピークがどこに来るかではないでしょうか。

  • 24000円台をつけるのかつけないのか?
  • 24400円台の戻り高値を更新して、一時的にでも24500円以上まで買われるのか?

これは後々の相場にとって重要です。