[半導体指数] 相場の柱が突き破ろうとしている壁

チャート分析, 米株チャート

今日はいろいろな「心配事」はおいて相場の柱の動向に注目しましょう。

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大相場の柱

半導体指数(SOX)は2009年以降続いている大型(長期)ブル相場の柱です。セミコンダクター関連は、人類のテクノロジーが、PC、インターネットのさらに先の段階へ進み、ロボットやAIを日常に取り込む過程で欠かせない技術だからです。

にもかかわらず、ブログ主が近頃、「ファンダ無視の(金融)上伸相場」説を唱えているのは、目先の事象に惑わされず、大局を見てほしいからです。

半導体指数の躍進は数十年単位の未来を見据えた巨額の長期投資に支えられています。こうした技術革命のスケールは経済覇権がアメリカに残ろうと中国に移ろうと基本的に関係ありません。投資ネタとしては米中トレードウォーよりずっと基礎的(ファンダメンタル)なネタなのです。どちらを重視すべきかは自明でしょう。

半導体指数 日足

極端な話、あらゆるニュースに耳をふさいでこのチャートだけを見ていても儲けることができるはずです。

アセンディング・トライアングルの上ブレークが迫ってきました。一気にぶち抜けるかどうか。FRBとのあうんの呼吸でしょうか?

※チャートクリックで別ウィンドウに拡大表示。

アセンディング・トライアングル

アセンディング・トライアングルは継続パターンです。現在の場合、昨年末からの上昇ラリー後のコンソリデーション(値固め)なのですから、当然ブレークは上方向に起こるはずです。一年ものコンソリデーションを必要とするほど、一年前の急落で傷を負った投資家が多かったのでしょう。

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