[長期予測] 谷深山高シナリオ:大調整後の急騰の可能性

チャート分析, 日経平均, 相場考

最近、長期予測として以下の2本の記事をアップしました。

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[長期予測-余興] さらに向こう見ずなターゲットは29000円?

今回の調整の意味や、世界の相場環境を加味して総合的に検討した結果、谷深ければ山高しの展開になるのではないかという結論に落ち着きました。

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今回の調整の意味

ネタ切れ、ガス欠の相場。パウエルに対するQEアゲインの催促相場。そのための急落演出。

MMT議論が活発化しているのは、急落後の「救世主」となることを想定した動きなのかも。そうなればQE+財政出動の新パターンがどこかで登場しそう。たとえば、最初はQEのみ復活させてみたけれど期待通りに株価が伸びないので、財政出動との合わせ技に持ち込む、とか。

谷深し

アベノミクス上昇幅の1/3押しが17600円台なので、この前後まで急落する可能性大。

アメリカの場合は当然日経より強いので、200WMA再テスト。昨年末安値との面合わせ、もしくはオーバーシュート気味の安値更新?

山高し

長期ブルは死んだふりなので、この調整の底は千載一遇の買い場。日経でさえ2021年末~2022年年初に29000円くらいをつけるのではないでしょうか?アメリカはもっと上に行くでしょう。

どっちに転んでもおいしいのはゴールドロング、金鉱株ロングだと思います。

ベア再来

おそらく新QE(+財政出動)の心地よいインフレバイアスが、悪性インフレとしてのしかかることで相場は崩れるのでは?それでも、そのさらに先に新たなブル相場が待っていると見ますが・・・

日経平均現物 月足

※チャートをクリックすると別ウィンドウに拡大表示します。