[長期予測-余興] さらに向こう見ずなターゲットは29000円?

チャート分析, 日経平均

米中、香港、ドイツ、イラン、南北朝鮮、消費税・・・心配の種は尽きない相場環境。そんな中、前回の長期予測とは違う純粋にテクニカルな視点から日経の到達目標を探ってみました。

 

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Wボトムターゲット

逆イールドが発生し、懸念深まる今日この頃、ブログ主は脳天気にも強気を崩していません。

日経月足のレベルで見ると、160か月(13年超)の大調整で2003年、第1の底に到達。18300近くまでの戻り相場の後、リーマンショックに襲われ、2番底7000円割れを経験。

ここから民主党政権時代の底練り相場を経て、アベノミクスの戻り高値は長期の半値戻し水準を超えた24000円台。明らかに市場は長期ベア相場を脱し、復帰過程を歩んでいます。

上昇期⇒値固め期⇒上昇期

非常にざっくり言えば、株価は第一上昇期を終え、昨年後半以降、アベノミクスの戻り高値24400円~旧戻り高値18300円の間でヨコヨコ(高値保ち合い)を続けていると見れます。20000円割れはあっても一時的で、20000円付近が買い場として機能していますので、この20000円という数字が長期的にはフロア(サポート)として確立していくのではないでしょうか。

日経平均 現物月足

Wボトムは相場反転パターンのひとつ。テクニカルの定石に従えば、ネックライン(戻り高値の18300)を超えてきた以上、次のターゲットが導かれます。

戻り高値+(戻り高値-1番底値)
=18300+(18300-7600)
=18300+10700
=29000

それでは、いつ29000円に到達するのでしょうか?もし調整期間の160か月と同じ歳月がかかるなら、2022年2月頃ということになりますが、時期についてはズレる可能性大です。

※チャートをクリックすると別ウィンドウに拡大表示します。