[緊急解析アップデート3] 先物ベースで一時20000割れから急反発、次の動きが大事

チャート分析, 日経平均, 米株チャート

まさかこんなに早く20000円を試すとは思いませんでした。日経とS&P500の解析をアップデートします。

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コメント(2019.8.6夜間)

前の記事で、

ネガティブなセンチメントが市場を覆い、青ざめるような水準まで急落するのが相場の常です。

(中略)

日経についてですが、”必要以上に” 下がるのが通例ですので、6月安値割れ⇒20000割れ(一時的)を覚悟しておくべきかもしれません。

と書きましたが、朝スマホで株価チェックしてビックリ。わずか数時間後に20000割れが現実化するとは思っていませんでしたから。

先物は過剰反応とも言える急落で最安値は19895まで。現物は20110まで。その後、急反発を演じ、引け値は20585。これをどう判断するか難しいところ。

とりあえずの指針

短い足、60分足が50HMA(現状20630くらい)を捉え、さらに20685を超えて上昇サイクルに転換すれば、本格的に戻りを試す展開になると思います。

そうでなければ再度20000近辺を再テストする恐れが高まります。

ほぼ200WMAをテスト

調整の目安としていた200WMAは19980付近ですので、ほぼテストしたと解釈してもいいかもしれません。もしそうなら、ここが今回の調整の底ということに(日柄ではなく価格で調整するパターン)。

今週末はSQでもあり、明日以降の動きから目が離せません。

日経平均 現物週足

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日経平均 現物日足

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日経平均先物 60分足

上昇サイクルに展じるには20685超えが必要です。もしそうなれば、V字回復の芽も出てきますが、どうでしょうか。

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S&P500現物 週足

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オマケ:VIX(恐怖指数)日足

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