[緊急解析アップデート2] 少し見立てを修正しました

チャート分析, 米株チャート

人民元の底抜けが絡んでくると、少し慎重スタンスをとらねばなりませんので、見通しを修正します。

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基本の相場観は変わりませんが・・・

いまでも、オリンピックに向けて、きれいに駆け上がるラリーが実現すると思っています。しかし、それなりの下準備(産みの苦しみ)が要ります。その場合、ネガティブなセンチメントが市場を覆い、青ざめるような水準まで急落するのが相場の常です。

調整の目安

では、どの程度まで調整すればいいのでしょうか?

週足の株価と200WMAの乖離を見ればおおよそわかります。通常の調整なら50WMA、75WMAあたりがサポートになりますが、本格的な調整においては200WMAそのものを試すことがあります。

昨年末の急落がまさにそうでした。一年足らずで再びそのような大きな調整が来る確率は低いのですが、今回は通貨絡みの問題になってきたので、最悪の場合、200WMAのテストを覚悟しておくべきかと思います。そうなると、既存の想定パスに加え、新たなパスを考えざるを得ません。

詳しくは以下のチャートのコメント部をご覧ください。

S&P500現物 週足

※クリックで拡大表示

なお、日経についてですが、”必要以上に” 下がるのが通例ですので、6月安値割れ⇒20000割れ(一時的)を覚悟しておくべきかもしれません。