[週末分析] 逆イールドが話題ですが、むしろ来週前半は買い場では?

チャート分析, 日経・為替チャート, 日経平均, 米株チャート

今週は米短期債と中期債のスプレッドとS&P500を週足ベースで比較解析しました。併せて日経、ナスダック、ドル円の分析も行っています。

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コメント(2019.3.24)

逆イールドと株価の関係

逆イールドが話題になっているようなので、米2年債と3か月債の金利カーブを比較してみました。

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チャート内グレー線が3年債金利、ブラック線が3か月債金利、ピンクがS&P500株価です。

仮に現在がバブル相場の天井圏であると仮定して、2007-8年リーマンショック時の逆イールド期間を見てみると、逆イールドが始まっても1年以上にわたって株価は上昇しつづけてから暴落に転じています。今回も同じパターンになるならここから株価はしばらく上昇し続けるはず。逆イールド則暴落の方程式は成り立たないのです。

金利はQE終了後から上がり始めており当然の動きです。また金利水準はリーマンショック時には遠く及びません。特段、国債へのフライトが起きているようには見えません。

ブログ主の今後の株価推移の予想はこれまでと同じです。S&P500のところに書いた水色矢印をご覧ください。現状の日足サイクルは明らかに史上最高値トライを目指しており、遅くとも年内(早ければ数か月以内)にここへ到達し、さらにそこを超えて史上最高値を超えた真空地帯を駆け上がると考えます。

来週前半は期末でもあり買い場が来そう

なお、金曜の下落は数日間の調整だと思われ、週前半には買いチャンスが訪れるのではないかと思います。

日経平均 現物 日足

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日経平均 現物週足

大きな変化といえば、地味に金曜終わりで26WMAを超えてきました。週明けはギャップダウンになりそうですが、短期の内に窓埋めするのではないかと思います。

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ナスダック現物 日足

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ドル円 週足

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