[日経展開予想] Xマス大底シナリオにもとづく今後の節目

チャート分析

50DMAを試そうかというアメリカに比べ日経平均の出遅れは明らかです。今週はずっと20DMAで寸止め状態。

いやらしくも、週の終値で25DMAを捉えてきました。中期的展開を予測する上で強気になれる最低限の線をクリアしたことになります。

そこで素直に(1)もう一度20000円以下を試すシナリオではなく、(2)クリスマスを大底とする上昇シナリオを重視することにしました。来週の展開いかんでは(1)の芽が復活しないとは言い切れませんが、現時点では(2)のシナリオに基づき、節目を考えてみます。

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日経平均 現物日足

※チャートをクリックすれば別ウィンドウに拡大表示されます。

主な節目

  • 最高値からの下降トレンドライン打破:21000付近
    この21000付近はフィボナッチの1/3戻し、ならびに過去の揉み合い・サポートゾーンと重なる重要な価格帯なので、第一の勝負どころです。
  • 50DMA:21275付近
  • フィボナッチの半値戻し:21698
    日足ベースで下落トレンドを否定するための分水嶺となる、これも重要な価格。
  • 200DMA:22180付近
    すぐには到達できないと思いますが、最終的にはここを超えてこないと本格的なブルモード復活とはいえません。