[相場展開予想] 年初はそれなりの上値追いとその後の安値再テストか?

チャート分析, 米株チャート

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コメント(2019.01.03)

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

年末の日経は20000円をぎりぎり守り、前回書いた第一のポイントである200WMAを守りました

重要なポイント:株式が長期サポート200WMAを守ること(大納会の終値)、そして原油が着実に復調に転じることに尽きます。

 

これはブル相場が生きており、今回の大調整がベア相場の開始ではなく、大型ブル相場の踊り場であることの確証と見なします。なぜ200WMAにこだわるのかといえば、以下のチャートをご覧いただければ一目瞭然だと思います。大型ブル相場で数年に一度起こる調整の下限だからです。

S&P500週足

大きな節目では200WMAまでの調整をこなし、再上昇へ移行するのがブル相場の特徴です。

※チャートをクリックすれば別ウインドウに拡大表示。

日経平均週足

同じことは日経にも当てはまります。

※チャートをクリックすれば別ウインドウに拡大表示。

目先の相場展望

年初は催促相場の継続と見ます。米当局はPPTチームを結成し、すでに株価対策を打っているはずですが、FRBの対応が鈍く本格上昇モードへ復帰できていません。

PPTって何?という方は前回の記事をお読みください。

売り方は当局側の乱れた足並みに、対中貿易戦争⇒景気後退ネタを織り交ぜながら、きつい売りを仕掛けてくるので、為替の影響もあり、しばらく値固めの一進一退が続きそうです。ただ目先はいったん下降TLのテストまでは上昇があるのではないでしょうか?

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