[相場診断] 急反発で200WMAを守る態勢は整った:大納会の終値が大事

チャート分析, 日経平均, 米株チャート

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コメント(2018.12.27夜)

クリスマスの晩がいったん底となって、アメリカ主要指標は5%の急反発。夜間は一転、売り基調になっています。投資家の思惑が交錯し、しばらくジェットコースター相場が続きそうです。

個人的に今回の急反発のきっかけは、小さく出ていたムニューシン財務長官によるPPTチーム再招集のニュースだと見ています(PPT: Plunge Protection Team、当局による株価維持チーム)。

PPTはFRBを通じて資金供給を増やし、株先物を強烈に買い上げる操作を行うと言われています。今回も絶妙のタイミングでの発動と言えるでしょう。もし今晩、株価が許容限度を超えて軟調に転じれば、PPTは再度介入し、株価をテコ入れしてくるはずです。

重要なポイント:株式が長期サポート200WMAを守ること(大納会の終値)、そして原油が着実に復調に転じることに尽きます。

日経平均先物60分足

ようやく上昇サイクルに転換しました。現在調整中。

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日経平均週足

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