[相場分析] アメリカの異常な売りを受け急きょ週足チェック

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コメント(2018.10.25朝)

昨日のアメリカは底入れの動きになるかどうか注目だったが、フォローなく後半に急落。これはマズイ展開。明らかに景気後退とリセッションへの懸念が支配的になってきた。

分析した結果、シグナルは混淆状態。まだ決定的な示唆は出ていない。相場は往々にして行き過ぎるので、半導体やキャタピラー株は過剰反応の可能性もある。今後はとくに長期上昇相場の柱であるナスダックと半導体指数の動きに注目。

新インジケータCoppock Curveについて

Coppock Curveは主に週足や月足など長期相場の買い場(売り場)探しをするインジケータ。ゼロが売り買いの敷居。上昇相場でもマイナス圏に突入したときは要注意。

米主要指標 現物週足

ナスダックと半導体、銀行株を見る。

ナスダック現物週足

安値7099までで、75WMAが7073。ここで踏みとどまればOK、中期調整の芽も残る。守れなければミニベアマーケット入り。

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S&P500週足

75WMAを割ってきた。早急に切り返さないとマズイ。

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半導体指数(SOX)週足

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銀行株指数(BKX)週足

長期サポートのテスト続く。ここが崩れると株式市場全体に暗雲。

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コモディティ ETF週足

原油ETF週足

まだ50WMAをテストしていない。ここを見る限りでいえば、まだ景気後退はないのだが・・・

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ゴールドETF週足

上昇トレンドへの復帰過程か?Coppock Curveの底上げも心強い。これがゼロからプラス圏に入れば上昇トレンド確定。

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景気敏感株キャタピラー(CAT)週足

オマケ。日本のコマツのライバル。代表的景気敏感株。原油とは逆に明らかな景気後退を示唆。

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日経平均

日経平均 現物週足

75WMAで止まらず、100WMA@21140テストの勢い。SQ今年最安値21190も視野入り。

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