[日中株式市場と為替相場] 週末分析:ドルインデックスの上ブレークは隠れた大ニュース、株式の下げは薄商い期を狙った人為的仕掛けでは?

チャート分析, 中国株チャート, 日経・為替チャート, 米株チャート

スポンサーリンク

コメント(2018.8.11)

今度はトルコネタらしい。さっそく「ギリシャ以上のインパクト!」などの見出しが躍っている。ところが当事者のアメリカの動きを見ると、いたって平穏。”ふつうに調整” しているだけだ。

もし相場に大きな変調があるなら、まず国債と為替にあらわれるはず。その為替、ドルインデックスが長期抵抗をぶち抜いた。米リベラル系(隠れ社会主義者)の支配するメディアの論調とは逆に、為替はトランプ支持である。

トランプのやってることは基本、赤字減らしと国民生活の建て直し(内需テコ入れ)。保護主義、自国中心主義というが、国家を主体に動いている以上、当たり前の行動。中国などもっと露骨ではないか。振れ切った振り子を均衡点へ戻しているに過ぎない。

昨日のツイートに当方の相場観は書いた。基本的にいまも同じ感覚でいる。

ただ、レンジ相場を下ブレークした以上、V字回復は考えにくく、来週は荒れるかもしれない。日本人はお盆で薄商いになるので、いつにも増して外資大口のやりたい放題の状況だからだ。

問題はどこでロングにドテンできるか、その見極めとなる。昨日の朝、ショートしたのはこういう場合に備えての行動。

ドルインデックス 日足

長期抵抗の上ブレークは大きい。

※上のチャートをクリックすれば拡大表示

ドルインデックス 週足

※上のチャートをクリックすれば拡大表示

ドル円 週足

中期の強弱の目安26WMAは上向きではるか下。基本的には円安ドル高トレンド。

2015年6月のピークから戻り高値を結んだ下降TLが大事。いったん上ブレークしたものの、すぐ突き落とされ再下落。現状はこのTLをめぐる攻防。

※上のチャートをクリックすれば拡大表示

ドル円 日足

上下の攻防ラインは110.8付近。110.5水準をWボトムでサポートにできるか、これも週明けの動き待ち。

スポンサーリンク

※上のチャートをクリックすれば拡大表示

日経平均 現物週足

  • 今年の高安の仲値は22238。
  • 中期的な強弱の目安26WMAは22144付近。
  • 移動平均線自体は下向きで50WMAとデッドクロス目前。

年初来、ゆるやかな調整が続いているということになる。上下TLのどちらをブレークするかが鍵。

※上のチャートをクリックすれば拡大表示

日経平均 先物60分足

22350-750のレンジ相場は下ブレークで新局面へ。これがボラタリティの高い荒れる相場への移行の前触れなのか、それともすでに底を付けたのか。週明けの動きで判断するほかない。

※上のチャートをクリックすれば拡大表示

上海A株指数 日足

現状はWボトム形成。週明け、ミッドBB(20DMA)をクリアして50DMAテストへ向かえば、中期底入れの可能性高まる。

※上のチャートをクリックすれば拡大表示

 

当サイトのテクニカル講座

コツコツ投資:ポイント貯めて少額投資を始めよう!

手順1. Gendama会員になってポイントを貯める。ネット通販使っているなら、Gendamaを通すだけでポイントが貯まる。

手順2. 貯めたポイントをポイント交換サイトPointExchangeに移管する。

手順3. ポイント交換サイトPointExchangeのポイントで「トラノコ」に投資する。

あとは努力あるのみ!詳しいことはこちらのページ おつり・ポイントで少額投資「トラノコ」 へ。

スポンサーリンク