[日米中株式市場とドル円] 週末分析:アメリカの好調に比べ日経の出遅れ顕著

チャート分析, 中国株チャート, 日経・為替チャート, 米株チャート

スポンサーリンク

コメント(2018.7.28)

今週はイベント満載だったわりに値動きは上22770、下22370の400円幅の中に収まる平穏さ。アメリカの好調さについていけない日経。

ドル円の不調が足かせになっている感じだが、ドルインデックスが長期抵抗を抜ければドル円も再浮上する公算大。逆に押し返されればドル円もぐずつきそう。

ドルインデックス 日足

長期抵抗95レベルを再度テスト中。上抜けできるか?それとも再度跳ね返されるか?

※上のチャートをクリックすれば拡大表示

ドルインデックスの構成通貨と構成比

ドルインデックス先物はニューヨーク証券取引所が算出するインデックスに準拠している。このインデックスは以下の6通貨の加重平均で構成。ユーロの比重が高いのが特徴(これは中国元のウェイトが高く構成通貨も26と多いFRB算出のインデックスとは対照的)。

ユーロ:        57.6%
円:          13.6%
ポンド:        11.9%
カナダドル:       9.1%
スウェーデンクローネ:  4.2%
スイスフラン:      3.6%

ドル円 日足

ブレークした水色の下降TLと、ピンクの下値支持線が交差するポイントをテスト中。そろそろ反転すべきタイミング。

※上のチャートをクリックすれば拡大表示

日経平均 先物60分足

ザラ場不調、夜間好調のリズムになっていてどっちつかずの価格帯を推移。22370を割るか22735を抜けるかしないとボトム、ピークが確定しない。判断はニュートラル。

※上のチャートをクリックすれば拡大表示

日経平均 先物日足

22740を超えるか超えないかがすべての相場。先月中旬以降ずっと50DMAをサポートに値固めを
続けているように見える。

※上のチャートをクリックすれば拡大表示

米S&P500現物 日足

近いうちに史上最高値2873を試そうかという順調さ。調整してもミッドBBあたりで反発しており強気。

※上のチャートをクリックすれば拡大表示

米半導体指数(SOX)日足

50DMAを挟んだ攻防続く。長期揉み合いゾーンの1390を超えれば史上最高値チャレンジか?

※上のチャートをクリックすれば拡大表示

米銀行株指数(BKX)日足

7月下旬にピンクの下降TLをブレークしてから、テクノロジー系の調整中も好調に推移。目標は戻り高値111.73→最高値116.53。

※上のチャートをクリックすれば拡大表示

上海A株現物 日足

5DMAを試せず再下落。典型的なベア相場継続。最安値再テストも視野に。Wボトムを形成できるか?

※上のチャートをクリックすれば拡大表示

当サイトのテクニカル講座