[ドル円とアメリカ株] 現状分析からは強弱まちまち、中期的な再調整入りは疑問

チャート分析, 日経・為替チャート, 米株チャート

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コメント(2018.7.31)

日銀を控え日経は22330の節目直前まで売られているが、このまま中期もしくは長期調整入りを視野に入れるコンセンサスに違和感を感じる。

ドル円はさほど弱くなく、アメリカも基本的には飛ばし過ぎだったテクノロジー系に大きめの調整が入っているだけなのだ。銀行株の強さを見ると、先行きを悲観しているようにはとても見えない。

リーマンショックのときもそうだった?状況がまったく違う。あのときは空前の住宅バブルのさなか、市場に大きな成長の材料はなかった。

今回はAI、自動化、バイオテクなど新産業の台頭が明確になり、その基幹を担う半導体が主役を演じてきた。

トレードウォー程度で大きな資金の流れが変わるとは考えられない。米とEUがEPA交渉に入ることで中国の孤立化は既定路線になりつつある。日米欧(日EUのEPA、TPP11、米EUのEPA)による中露大陸勢力の封じ込めである。勝者はすでに見えていると思うが・・・

ドル円240分足

随分調整した印象の割には、直近安値110.75を割ることなく推移しており、ここを下回らなければこのまま調整完了の可能性さえある。下降チャンネル内の揉み合いともいえる。

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S&P500現物240分足

現在の下落サイクルの安値は2798で(6)の安値2795.3を割りこんでいない。50DMAのテストまであるのかどうか微妙。

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ダウ先物60分足

調整どこまで?微妙な展開。前回書いたように「チャート内(6)の安値24912を割らなければ調整は短期のもの。割ると日足ベースの調整に移行する可能性大」。

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ナスダック先物日足

ひとり快調に飛ばしていたがフェイスブック、ツイッターなどの急落で水を差され、50DMAまで調整が進む。ここで踏ん張れるかどうかが焦点。踏ん張れなければ、下値支持線までの調整が視野入り。

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米銀行株指数日足

先週月曜に下降TLをブレークしてから、テクノロジー系の調整を尻目に好調。目標は戻り高値111.73→最高値116.53。

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米半導体指数日足

長期の揉み合いポイント1390で頭打ちになった後、ふたたび50DMAを割り込む。先行きは不透明になった。

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