[日中米株式市場] イベント満載の来週を前に短期下落サイクル入りか?

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コメント(2018.7.28)

来週は火曜お昼に日銀、水曜深夜にFOMC、金曜夜に雇用統計とイベント盛りだくさん。その週を迎えるにあたって日米中でサイクルが微妙に異なっている。

  • アメリカは短期の上昇サイクルが終わる頃合い。ダウとナスダックは最高値を更新したがSPXは更新していない。ただ、パーマベア(万年弱気派)が言うような中長期のトレンド転換をするとしたら、これはいかにも不自然。こんなちぐはぐな状態でのトレンド転換はみたことがない。加えてすでに中期調整は済ませており、もう一度中期調整を行うタイミングには思えない。
  • 上海は上昇サイクルに転じてまだ1週間。初回の50DMAトライに失敗して反落だが、ここで下落再開とも考えにくい。もし再下落なら、暴落になるのではないか。
  • 日経は上昇基調にありながら上値が重く、またもや鬼門の22740で頭を叩かれて下落。23000円台に復帰しそこを超えていくために、この22740付近はどうしても乗り超えなければいけないポイントになっている。逆にここを超えていければ、動きは軽くなりそう。

日経平均60分足

アメリカが7波動の上昇サイクルを終え、昨晩から調整入りしたと仮定すれば、日経は5波動で調整入りということになる。しかも戻り高値は鬼門の22740。何とも微妙な動き。
ただし(4)の安値22490を割らない限り、下落サイクル入りかどうかは未確定。

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日経平均240分足

上昇サイクルと下落サイクル

上昇サイクルの方が長くなっているので基調は↑方向だが、またもや鬼門の22740で頭打ち!呪われているとしか思えない。

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S&P500現物240分足

7波の上昇サイクルが終わり、下落サイクルが始まったどうかという情勢。チャート内(6)の安値2795.3を割れば下落入り確定。

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ダウ先物60分足

7波の上昇サイクルは最高値更新して終了。50HMAを割って短期下落トレンド入り濃厚。
ただ、チャート内(6)の安値24912を割らなければ調整は短期のもの。割ると日足ベースの調整に移行する可能性大。

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ナスダック先物日足

最高値更新後、ミッドBBまで下落。

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米半導体指数日足

長期の揉み合いポイント1390で頭打ち。少し手間取りそう。

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上海総合指数60分足

上昇サイクルはまだ3波動。日柄的には再下落サイクル入りは考えにくい。仮にこのままチャート内(2)の安値を下回るようなら、上海市場は暴落も覚悟しなければならないかもしれない。

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