[日米中市場・為替] 現状分析:反発弱く、引き続きレンジ内の横ばい推移か?

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コメント(2018.6.30)

アメリカが週末の引けに大きく売られるのは珍しい。引き続きトレーダーのセンチメントはネガティブ。

ただ諸指標を眺める限り、穏当な調整過程の一コマか。ダウや半導体指数はすでに200DMAをテスト。これ以上どんどん売り込まれる雰囲気ではない。

恒例とはいえ、大口は夏休みには本気を出して売り買いしてこない。大きな動きが出るとしても、8月お盆以降ではないか?それまでは一進一退のレンジ相場が続くような気がする。トレーダーとしてはこまめに儲けを出すしかない感じ。

為替:米ドルインデックス 日足

95のレジスタンスをテストするも上ヒゲをつけて弾き返される。やはり簡単には超えられない。

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アメリカ:S&P500 60分足

50HMAを超えきれず、引け1時間に大陰線。これは通常のヤンキー気質に反するよくない動き。矢印がWトップとなり、オレンジの下値支持線を再テストする可能性が高まった。問題はそこで止まるかどうか。

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アメリカ:S&P500 日足

50DMAをめぐる攻防。決壊すると200DMAテストへ。2740台で2回上ヒゲが出ているのが買いの弱さを象徴。

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アメリカ:半導体指数 日足

200DMAを割った時点で陽線が出て反発、しかし金曜のフォローはなく、再び陰線。まだトレンド転換には至っていない様子。週明けはオレンジの下値支持線テストも視野に。

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中国:上海総合指数A株 週足

BBの-α3テストから下ヒゲを形成。CMFと価格の間にPosDiv示現。資金は入り始めていることを示唆。

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日経平均 60分足

50HMAより上で推移するも、戻りは弱く22300台前半まで。22000台後半~22300台前半の狭いレンジに閉じ込められつつある。

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日経平均 週足

26WMAは22330、終値は22304。ほぼ線上。直近安値は、北朝鮮危機の昨年安値18220→年初高値24130のほぼ1/3押し。穏当な調整。

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