[日米市場・ドル円] 週足チャートによる中期分析

チャート分析, 日経・為替チャート, 米株チャート

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コメント(2018.5.12)

アメリカ復調急で、どの指標を見ても調整は完了したように見える。

日経は珍しく週末に22000←→22550のレンジを上ブレークし、週足終値ベースでも26WMAを維持。アメリカより先に中期的な上昇トレンド入りだった模様。

来週は日米とも上値を追う展開よりは、小さな調整もしくは新たなレンジ形成の動きになるような気がする。今年は “Sell in May, Go Away.” の格言が誰の口にも上らないのが不思議。毎年とはいえないが一般的傾向として、外人さんは5月までは頑張ってトレードに励むから高値をつけやすい。その後はサマーバカンスモード。夏場はヤル気のない(値動きの悪い)相場になりやすい。

ドル円週足

終値は109.4、109.33にあるWMA26をわずかに超える。中期的な戻りはまだ継続しそう。

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日経先物週足

先週の小休止の後、再上昇へ。中期トレンドは明らかに↑。目標は超長期半値戻し水準の22900-23000。唯一気がかりはCFMの流出傾向が止まっていないこと。

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米銀行株指数週足

オレンジのTL(長期下値支持線)をサポートに、力強い陽線で26WMAをクリア。これで中期トレンドは上昇へ切り替わった可能性大。

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米半導体指数週足

WMA26より上で引け戻り順調も、現値の1350付近は何度か跳ね返されている難所。来週の動きが重要。

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S&P500週足

完全にWMA26をブレークして引ける。オレンジの下降TLがレジスタンス。

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※本サイトやツイートで使用する略語と、テクニカルインジケータの見方については以下のページで解説しています。
略語と簡単なテクニカル講座(2018.5.11 冒頭リストにエントリ追加)