[日経平均・アメリカ市場・原油] 週足による中期分析と日経の下値目処

チャート分析, 日経・為替チャート, 米株チャート

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コメント(2018.4.21)

アメリカは半導体セクターの不調が響くも、中庸なS&P500を見る限り底入れ完了から、再上昇への地ならし期間か。

なお、月曜の日経はギャップダウンで寄る可能性があるので、短期の下値目処を一番下に掲載する。ついでにS&P500にも金曜終値のすぐ下に埋めていないギャップがあるので、そちらも掲載。

S&P500週足

堅調。金曜終値は中期トレンドを計る26WMAより上で終了。日々の上下はあるが、基本的にはWボトムで底入れ完了だろう。

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米半導体指数 週足

不調。金曜終値はWMA26より下。来週の動きが重要。最悪、WMA50と1200水準のサポートをテストか?

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米銀行株指数 週足

金曜終値は26WMAのすぐ下。オレンジの長期下値支持線がサポートとして機能。

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原油ETF 週足

昨秋以降、26WMAより上で推移、先月長期のレジスタンス12.4水準をブレークして以降も堅調。現状、リセッションの気配はない。

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日経平均先物 週足

金曜終値は26WMA@22346より下。来週の動きが重要。CMFはまだマイナス圏で資金の戻りは鈍い。逆にいえば上昇余地は大きい。

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短期下値目処

日経平均現物 1時間足

市場はギャップを嫌う傾向がある。すぐに埋めなくても、思い出したように埋めにいく。日経には現状3か所埋めていないギャップがあるのでチャートに示した。

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S&P500現物 1時間足

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※略語と簡単なテクニカルインジケータの見方については以下のページで解説しています。
略語と簡単なテクニカル講座(2018.3.31 ダイバージェンスやチャンネルなどテクニカル講座の拡充を行いました)