[日米相場] 日米ともぬかるみに足を取られた状態、しばらくはっきりしなそう

チャート分析, 日経・為替チャート, 米株チャート

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コメント(2018.3.22午前)

米株は、半導体指数は20DMA近辺で揉み合い、ナスダックは50DMA直上で揉み合い、VIXは反落後50DMA付近で揉み合いというはっきりしない展開。

日経は200DMA付近での揉み合いへ移行。証人喚問が来週火曜日に決まり、それまでは一進一退で明確なトレンドは出そうにない。トレードは開店休業か。

経験則からいえば、こういうはっきりしない状況が続いた後は、大きなトレンドの方向、すなわち上昇へ動き出す確率が高い。ただし、VIXが変調(トレンド転換の可能性)を見せているのも事実。VIXの動きには注視が必要。

米S&P500日足

昨日は上ヒゲで押し戻される嫌な展開(素人アワーに上昇、玄人アワーに下落)。50DMAと100DMAのレンジ内で揉み合いになるのか。このままヨコヨコ推移へ転換の可能性もあるが、なるべくなら100DMAは下回りたくない。

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日経先物日足

25DMA@21600を上限、21000を下限とするレンジ相場か。磁石の役目をしているのが21300付近にある200DMA。安倍政権の行方がはっきりするまでは一進一退が続きそう。

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日経先物4時間足

200本線→100本線→50本線と揃う下落トレンド。50本線を上向かせ、100本線を超えたいが、その前に200DMAが重しになっている恰好。政局の状況を反映するかのようなぬかるみ状態。

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※略語と簡単なテクニカルインジケータの見方については以下のページで解説しています。
略語と簡単なテクニカル講座(2018.2.9「マクラレン・オシレーター」を追加しました)
テクニカル講座02(2018.2.1加筆しました)