[日米相場] VIXが不穏な動き、ここは慎重になる場面

チャート分析, 日経・為替チャート, 米株チャート

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コメント(2018.3.20午前)

米株は、半導体指数が20DMAテスト、ナスダックが50DMAテスト、S&P500が50DMA割れという展開で、いぜんテクノロジー主導の相場なのだが、VIX(恐怖指数)に変調が見られ、全体としては黄色信号。

日経はアメリカ様と政局次第。

米VIX指数日足

ちょっと嫌な現象が示現。下手をすれば下落相場への転換点になる可能性が出てきた。

  • ローソク実体を結んだフォーリングウェッジ(オレンジ上下)の上限を突き抜ける上昇を見せ警戒信号(VIX上昇トレンド=株式下落トレンド)。
  • 50DMA近辺で揉み合いから上に放たれたのも、上昇相場への転換を示唆する嫌なシグナル。
  • 上のピンク線は長期のトレンドライン。いまちょうどここがレジスタンスになっている恰好。

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米S&P500日足

50DMAを再度割り込む嫌な動き。100DMAテストへ。

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日経先物日足

再度200DMA割れ、逆三尊形成か、それとも下落トレンド入りか?政局次第らしい。

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※略語と簡単なテクニカルインジケータの見方については以下のページで解説しています。
略語と簡単なテクニカル講座(2018.2.9「マクラレン・オシレーター」を追加しました)
テクニカル講座02(2018.2.1加筆しました)